シューケア基本編「ブラッシング」

靴磨きの工程で、最初に行なうのが「ホコリ落としのブラッシング」。
この工程、皆さんが思っている以上に重要なんです!サザエさんの掃除のシーンを思い出してください。箒をかけて、拭き掃除をしていますよね?その手順は靴のクリーニングにも当てはまります。箒をかける(=ブラッシング) 床を拭く(=クリーナーで拭く) まずは大きな汚れやホコリを払ってあげることが大事なんです。砂埃などが付いた状態で、クリーナーで拭き上げると革にキズが付く場合がありますよ。ホコリ落としに使うブラシはどんなモノがいいの?という質問をよく耳にします。靴磨きに使うブラシは大きく豚毛と馬毛に分けられますが、毛の長さやコシ、植込み具合で用途が違うんです。■毛の長さ
■毛の密度
こんなに作りが違います!ホコリ落としには、毛足が長く、毛が密に植込まれた馬毛ブラシが最適です。長く柔らかい毛足が靴のコバなどの細かい部分にも上手くアプローチしてくれますよ。ブラッシングの大切さを心に刻み、右手(または左手)に馬毛ブラシを持ったなら、あとは優しくブラッシングしていくだけです。あくまで毛先を靴に沿わしていく程度の力加減で!
こんなに毛を強く押し当てるのはオススメできません。
カカトからつま先にかけて一方向にホコリを払い落とすように。
これで、靴表面のホコリはきれいさっぱり無くなります。このブラッシング、実は毎日やってほしいコトです。一日履いた靴は、帰宅時に軽くブラッシングしてあげるだけで、キレイが長続きします。習慣化オススメです。ここで、ひとつ新商品紹介も。「コロンブス ハンドブラシ馬毛」新発売です。
女性や手の小さな方にも握りやすいハンドル付きのホコリ落とし用ブラシです。忙しいビジネスマンが仕事の合間にサッとホコリを落とす時にも最適。靴を履いた状態でも、ブラッシングしやすいです!
通常タイプのブラシだと腰を落とさないといけませんね。
使いやすさは、人それぞれ。好みのブラシを見つけて使っていくうちに、気が付けばお手入れの達人になっているはずですよ!

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